« 1/100可変VF-4G組立説明書 その1 | トップページ | 1/100可変VF-4G組立説明書 その3 »
今回は、機首と頭部ユニットの完成まで。
キャノピーの前についた、コクピット前面のフタになるパーツですが、レドームがファイター時に垂れ下がらないようにロックする役割があります。
カナード可動部のヒンジですが、いつも使う1.7mm径より一回り小さい1.4mm径のネジを使いますので気をつけてください。
カメラアイの色は、マックス・ミリア・一条機共にグリーンとなります。マックス・ミリア機は裏からシルバーを塗っておくといいかもしれません。
次回に続く。
2010年1月27日 (水) 組立説明書, VF-4 | 固定リンク Tweet
すみません!質問です!
コクピット前面のフタになるパーツとコクピットパーツ、機首のハメコミとなっている箇所は、すべて接着しても問題ないでしょうか?
投稿: おださ | 2010年2月17日 (水) 05時28分
おださ様
キャノピーが微可動するギミックには、ファイター時のノーズコーンのロックと同時に、 バトロイド時にキャノピーと胸部装甲の間に出来るスキマを減らす意味がありますが、 これらを踏まえた上で、改造は自己判断でお願いします。 ロック機構については、クサビをかます要領なので少し接触部を削れば機首の可動に 干渉しなくなります。
投稿: くらかわ要 | 2010年2月18日 (木) 10時13分
くらかわ様 丁寧な説明有難うございます! ハメコミの謎が解けました。 接着しない方向で進めますね。
投稿: おださ | 2010年2月18日 (木) 20時29分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 1/100可変VF-4G組立説明書 その2:
コメント
すみません!質問です!
コクピット前面のフタになるパーツとコクピットパーツ、機首のハメコミとなっている箇所は、すべて接着しても問題ないでしょうか?
投稿: おださ | 2010年2月17日 (水) 05時28分
おださ様
キャノピーが微可動するギミックには、ファイター時のノーズコーンのロックと同時に、
バトロイド時にキャノピーと胸部装甲の間に出来るスキマを減らす意味がありますが、
これらを踏まえた上で、改造は自己判断でお願いします。
ロック機構については、クサビをかます要領なので少し接触部を削れば機首の可動に
干渉しなくなります。
投稿: くらかわ要 | 2010年2月18日 (木) 10時13分
くらかわ様
丁寧な説明有難うございます!
ハメコミの謎が解けました。
接着しない方向で進めますね。
投稿: おださ | 2010年2月18日 (木) 20時29分