« 2017年2月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年5月 5日 (金)

5/5トレジャーフェスタin有明17(その2)

Sソ-03~04「Expertem & Experten annex」にて参加します。
「Experten annex」サイドではメカ以外の商品及び委託商品を
販売します。
○Studio Reckless委託商品
 
・144Te(マニュピレーター)1500円
 
・オリジナルフィギュア1/20ソフィ・マクマーベル3000円
 
・ORE・GUN パート1
 
Black Tune Up Series Vol.4
01:無反動2連装マシンガン(マガジン2種付)1,700円
 
Black Tune Up Series Vol.5
02:出力調整式ビームランチャー 2000円
 
Black Tune Up Series Vol.6
03:グレネード付マシンガン   1400円
 
・ORE・GUN パート2
 
Black Tune Up Series Vol.8
04:6連装ガトリングガン      2000円
 
Black Tune Up Series Vol.9
05:240mm迫撃砲          2000円
 
Black Tune Up Series Vol.10
06:ビームソード付ビームライフル  1200円
 
詳細はRecklessブログでお確かめください。
 
○新作フィギュア
 
・「この美術部には問題がある!」より     1/8 宇佐美みずき ¥5000
・「マクロスデルタ」より      1/12 ウミネコ(3体セット) ¥2000
 
Mizuki_01
 
Umineko_01
 
以上です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

5/5トレジャーフェスタin有明17(その1)

Sソ-03~04「Expertem & Experten annex」にて参加します。
お品書きは以下になります。
○Expertenサイド
新作:
SD可変VFシリーズ
 
0snskxjo
 
20170505_7_08_09
 
20170505_7_07_33
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 1日 (月)

SD 可変VF-25 メサイア(スーパー/アーマード) 組立説明書

SD可変メサイアのF、S、及びノーマルとスーパー、アーマードの
組立説明書です(2017/5/1更新)。
*組立は基本的に左右対称及び共通の部分に関しては片側のみを
示していますので、反対側は組立図の鏡面対象をイメージして
組立てて下さい。
 
Parts01_2
Parts02
 
パーツ展開図。パーツCは3Dプリンタ出力のクリアーパーツです。
パーツF及びC2はF型、パーツS及びC3はS型の専用パーツとなります。
パーツBはスーパー、パーツCはアーマードにそれぞれ封入されます。
(パーツBのうちアミがかかったパーツはアーマードにも封入されます。)
Inst01_2
①頭部の組立て。
Inst02_2
②機首の組立て。ポリランナーは太い方が3mm径、細い方が2mm径
となります。市販ポリパーツの軸の余りやランナーから切り出してお使い
ください。
Inst03_3
③胸部の組立て。薄い方の矢印は接着しないで下さい。
Inst04_2
④主翼の組立て。通常の主翼基部(A17、A18)とスーパーパック用
主翼基部(B2、B1)を選択して組立てます。
Inst05_2
⑤背中の組立て。背板(J1、S1)の裏側にA6と6mm径ポリジョイント
を付けるのを忘れないでください。
Inst10
Inst11
翼部を畳んでシールド及びランディングギアを取り外し、機首を
図のように折りたたんでバトロイドのボディに変形させます。
参考動画はこちら。
Inst06_2
⑥左腕の組立て
Inst07_2
⑦脚部の組立て。磁石を仕込む等、接続を工夫すればノーマルと
スーパーで差し替えに出来るかと思います。
 
Inst08
⑧バトロイド形態の完成。上がノーマル、下がスーパーパック装着
です。
 ここまでで使用する別売パーツは
 、
・6mm径球形ジョイント (シングル)   12個
・6mm径球形ジョイント (ダブル)    5個
・8mm径球形ジョイント          7個
となります。
Inst09
⑨背中側のスーパーパックの装着。ミサイルポッド基部のボールは
6mm径のボール状のポリパーツをガンプラ等から流用して下さい。
(キットにもレジン製のボールが付属しています)
ここからはアーマードの組立てとなります。
Inst13
⑦で組んだノーマルの脚部にアーマードのパーツを取り付けます。
この際、ベントラルフィン(A30LR)は接着せずに取り外し可能として下さい。
サイドスカート(A23LR)はアーマード用(C12LR)と差し替えて下さい。
ランディングギア(A44)とギアカバー(C10LR)は着陸状態と収納状態で
差し換えとなります。
Inst14
翼部及び背部のアーマードパックの装着。回転式ビーム砲(C25)を装着
する部分のボール状のパーツ二個は6mm径の球状ポリパーツ(WAVEの
BJ-06等)を使用して下さい。
Inst15
バトロイド形態でのアーマードパック装着図。 各ミサイルポッドのフタ
はヒンジ部に1mm径の真鍮線を通すと可動が確実になります
図はS型ですがF型も差異はありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SD 可変VF-19(ファイヤーバルキリー/F/S/P) 組立説明書

SD可変ファイヤーバルキリー及びVF-19Pエクスカリバーの組立説明書です。
(2017/5/1更新)
Parts01
Parts_01
 
パーツ展開図。パーツBはサウンドブースターのパーツです。VF-19Pでは
このパーツに代わってパーツP及びC'が封入されます。パーツPの6、7、
9(LR)はVF-19F/Sと共通のファストパックとなります(劇中では登場しません)
パーツC及びC'は3Dプリンタで出力したクリアーパーツとなります。
パーツA及びパーツCのうちアミのかかったパーツはVF-19Pでは使用しません。
Inst01
組立図①。矢印で示した部分は接着して下さい。破線や支持の無い
部分は基本的にハメコミとなります。黒く塗りつぶされた円は3mm径の
ドリルで穴を開けて下さい。
①’はVF-19Pのパイロット(バサラ)の組立て図です。
Inst02
組立図②。①で作ったユニットを機首(A38LR)で挟み込んで
接着します。基本VF-19系はこのあたりの組立ては一緒ですね。

Inst03_2

上図のように機首をバトロイドのボディに変形させます。
変形はこちらの動画も参考にして下さい。
このあたりも19系は一緒です。

Inst03
ファイヤーバルキリーのシンボル、スパロボチックな頭部の組立て。
トサカ(A15)及びひさし(A6)はファイター時に収納の為に可動します。
フェイスはオープン(A4)、クローズ(A7)の選択式です。
Inst08
ファイター時には、トサカはこのようにスライド移動します。
Inst04
Inst_01
バトロイド形態完成です。③はファイヤーバルキリー、⑧はVF-19P
の組立て図となります。⑧のアミのかかった部分の組立ては③と
共通です。
 ここまでで使用する別売パーツは
 、
・6mm径球形ジョイント (シングル)   5個
・6mm径球形ジョイント (ダブル)    4個(ファイヤーバルキリー)
                        6個(F/S/P)
・8mm径球形ジョイント          6個
 
となります。3mm径ポリランナーはガンプラに付属するポリキャップ
等から切り出してお使いください。
Inst05
⑤ここからサウンドブースターの組立てです。
Inst06
⑥バトロイドへの取付け。サウンドブースターの組立て及び取付けで
・6mm径球形ジョイント (シングル)   4個
・6mm径球形ジョイント (ダブル)    2個
を使用します。
Inst07
⑦サウンドブースターのファイターへの取付け、及び
ランディングギア、スピーカーポッドランチャーの取付け。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年8月 »